建物全体が越後妻有の土地と人の営みを表現


2012年から十日町市関浅地区で活動を展開している『みどりの部屋プロジェクト』は、
2018年の大地の芸術祭に合わせて、新作を発表します。

旧スキーハウスの会場全体を越後妻有の土地と人の営みを表現するように1本の木に例え、
土の中の根は、「みどりの部屋」の葉っぱづくりに関わる多くの人たち。
樹の幹は、「みどり」や「営み」を支える幹であり、樹を写した作品とこの土地での営みを写した作品を。
葉は、みなさんと一緒に育て上げた成果物としての「みどりの部屋」を。
そしてこの木がこの地で成長するは冬の厳しい豪雪を越した上にある
屋根裏には、雪の葉の空間を。

また、作品に出会うまでのアプローチには住民たちの手で栽培された長さ55mにも及ぶ野菜や花の「みどりのトンネル」で来場者を迎え、建物をネットに取り付けた葉を覆う。